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おすすめ告白風シリーズ・その3

 


「ごめん、やっぱ帰るわ」

「なんでだよ。第一もう少し話そうって言ったのそっちだろ」

「あーごめん。でも帰りたいの」

「俺なんかしたか?何か変なこと言ったか?」

「いいえ。あなたは悪くないわ。気にしないで。」

「気にするなって。。そんな理由も分からないんじゃ気になるだろ!」

「ちょっと。大きな声出さないでよ。」

「…。あぁ。」

「でも、ごめんね。お願いわかって。久しぶりに会えて楽しかったわ。」

「わかんねーし。だから、なんなんだよ。」

「お願い。もう何も言わないで。それじゃぁね。」

「おぃ!!」



「あーもう離してよ!!」

「いやだよ。」

「いやだもう。もう離してってば、もう帰るの!!!」

「だから、何でなんだよ!!」

「いいわ。わかった。話す。話すから離して。」

「…。」

「大丈夫だと思ったわ。」

「…?」

「もう私達別れて半年だもんね。もう友達としてあなたと話せるって。」

「…。」

「そう思ってたわ。」

「…。」

「今日偶然会って。最初は大丈夫だと思ってたの。」

「…。」

「懐かしかったし、昔の思い出とかちょっと話したいなーっとかも思った。」

「…うん。」

「…でも。でも、やっぱりダメなの。あーもう。ね!もうわかったでしょ!!」

「おぃ、待てよ!!」



「もー!!許して!やっぱりダメなの。ダメなのよ!!」

「なんがだよ!!」

「あなたとこうして二人でいると、やっぱり辛いの。」

「…なぁ。」

「辛いのよ!!辛いし、怖いの。」

「…。」





「あなたといると…好きが止まらなくなっちゃうの!



こんなこと言わせないでよ!

…。もう、もう満足でしょ。




…じゃぁね。元気でいてね。」






「…。」

「…。」

「……。」

「……バイバイ」

「……。」

「……。」







「……止めるなよ!」







「……っえ?」
















「俺も好きを止めないから。」









※開封後はなるべくお早めにご使用ください。

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おすすめ告白風シリーズ・その2

  
 

「なんでいつも会っちゃうの?」

「帰り道が同じだからだろ」

「えー、でも…」

「でも?」

「時間帯全然違うじゃない」

「……」

「彼氏でもないし」

「……」

「ねぇってば」

「だーっ!夜暗いから心配なんだよっ!!」

「大丈夫だよー。この道明るいし」

「違くて。お前がかわいいから・・・っ」

「……」

「……」

「エヘヘ」

「…なんだよ」

「うれしいなーって」

「あ、そ」













手を繋いだ。








「ずっと一緒にかえろ‥」








ギュっ









※用法・用量を守って正しくお使いください



おすすめ告白風シリーズ・その1

  



「ちょっと~こんなとこに呼び出して・・なんかよう?」

「あ、いや、うん。まぁね」

「え、なに?ちょ、今日用事あるのよね」

「あ、ごめんごめん。すぐ済むからさ」

「んで、なに?」

「あ~うん。えっとさ。あのそれがさ・・」

「なんなのよ~もうはっきりしてって」

「…好き」

「……」

「……」

「……」

「…いや。そのなんだ。あれだよ」

「…ぇ?」

「その、スキってさ。反対から読むとキスってなるよね」

「…ぅん。それが?」

「いや。これって偶然なのかなぁって・・思ってさ」

「…はぁ……?」

「なんか。なんかロマンチックじゃない?スキとキスが表裏一体なんてさ」

「ぅ~ん……で?」

「試してみる?」

「…なにを?…って、ぇ、ぇっ?ちょっ…」













チュッ








「スキだよ」


「……ずるぃょ」




ギュっ










※ご自由にお使いください




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