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逃避行 ~妄想~

それは一通のメールから始まる物語。


................................................................







――ブログ読ませていただきました。

   記事に登場していた、お姉ちゃんって私のことかもって思って――








このメールに該当する記事とは、もちろんこの記事この記事のことだ。







「よし、きた。」







ロミオは心底そう思った。こうなることを見込んでの更新だったのだ。

ブログであの時のお姉ちゃんのことを書けば、

もしかしたら僕のことを見つけてくれるかもしれない。

ブログを出会い系に使うなんて最低だ。











――お姉ちゃん。今度、会いましょう。











面倒臭いので、とんとん拍子で話しは進み。

無事。落ち合う日が決まった。実に3年ぶりの再会だ。







ロミ「こんちは。お久しぶりです。」


ジュ「こんにちわ。ごめんね、お昼に呼び出して。」


ロミ「いえいえ。どーせ、暇ですよ。華の大学生活ですから。」


ジュ「私。3時には帰らないといけないからね。さっそく、ご飯でもいきましょうか。」







そんな風に二人はデート重ねていった。

デートはいつもランチで、それが済むと彼女は足早に家に帰ってしまう。



でも、その日は違った。

ロミオは告白の決意を固めて、彼女を呼びとめたのだった。












ジュ「あ、じゃぁ、私。そろそろ帰らなきゃ。」


ロミ「ちょっと、待ってくれないかな。」


ロミ「大事な話しがあるんだ。」


ジュ「ちょ、っちょっと、待って。」


ジュ「その話しはしちゃいけないわ。」


ロミ「どうしてだい?僕の気持ちはもうわかってるだろ?」


ジュ「ねぇ、ロミオ。あなたは本当に忘れてしまったの?」


ロミ「…??」


ジュ「あの日の会話。思い出してみて。」


ロミ「あの日?僕らが出会った飛行機での会話かい?」


ジュ「ええ、そうよ。よーく思い出してみて…」










ロミ「お姉さんって、熊本の人ですか?」


ジュ「今度、福岡に住むことになったの~」


                 ⇒参考記事「逃避行 ~後編~」









ジュ「そう。その会話よ。もちょっと、正確に思い出してみて…」









ロミ「お姉さんって、熊本の人ですか?」


ジュ「…ちょっと海外の方に行っててね。そして

    …今度、福岡に住むことになったの~」









ジュ「いいわ。もうちょっとよ。もうちょっと正確に思い出して。」


ロミ「いやだよ。なにか、嫌な予感がする。」


ジュ「ダメよ。ほら、ちゃんと思い出して…」











ロミ「お姉さんって、熊本の人ですか?」


ジュ「うん。でも、旦那の仕事の都合で、…

    …ちょっと海外の方に行っててね。

    そして今度、福岡に住むことになったの~」











ロミ「……。」


ジュ「思い出したみたいね。そう。私には旦那がいるの。」


ロミ「…関係ない!そんなの関係ないよ!!

   なんの為に逃避行ってタイトルつけたって思ってるんだ!!

   一緒に行こう!!!」


ジュ「それは出来ないわ。確かにあなたに少しは惹かれる私がいるけど…」


ロミ「…。だったr…」


ジュ「もし私が分身でも出来て二人になれたら、片方の私は迷わずあなたのもとにいくわ。」


ジュ「でも、そんなことできないじゃない…わかって。」


ロミ「じゃぁ!じゃあ、分身出来ない一人の君は、僕を選んではくれないの?」


ジュ「そうね。あなたより今の生活の方がずっと大切だわ。ごめんなさい。」


ロミ「そんな!待ってくれよ!!君は僕の運命の人なんだ!!!」


ジュ「ごめんね。でも、大丈夫よ。あなたの運命の人はジュリエットって名前だと思うわ。」


ロミ「なに、言ってるんだよ!!俺には君が必要だ。」


ジュ「さようなら。もう帰らなきゃ。夕飯の支度があるの――」





ロミ「ちょ、待って!!待ってくれよ…










  じゅんこぉぉおおお!!










.................................................................




こうして、ロミオと順子の恋物語は幕を下ろした。

ロミオがジュリエットに、

マジで恋する(とってもとってもとってもとってもとってもとっても)前のお話し。






(おしまい)






※この物語は若干の実話を基に、ゆんたが構成したフィクションですが、
 こんなことばかり思つく僕はどうかしてるんだと思います。


※登場人物はすべて架空の人物であり、お姉さんの名前は正直覚えてません。


※お心当たりのある人妻のお姉さん。メール待ってます(やめなさい!)







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逃避行 ~後編~

今日の福岡は昨日とはうって変わって、割とあったかもったかでしたよww

昨日雪が降ったって話しをできたらよかったんですけどね。

タイトルの通り逃避行にでてました。お久しぶり。ゆんたです。







とりあえず、前編の復習と行きましょうか。

なにより、僕が復習しないと先に進めないっていうミラクル。




当時、受験生だった僕は熊本から東京へ受験のため飛行していた。そのフライトでたまたまとなりに座ったお姉さんとひょんなことから話しをするようになった僕。いま、オネィサンとボクと、時々、スチュワーデスのめくるめくフライトが始まった・・







こんな感じ?

ま、本編にスチュワーデスなんて登場しないけども。




そんなこんなで、僕とお姉さんを乗せて飛行機は飛び立ったと。

僕は割かし、年上と話ししてかわいがってもらうのは好きなんで、

飛行機という名の密室空間を存分に利用していろいろなお話しをしました。



もちろん、ぼくが受験ためにこの飛行機に乗ってる話しもしたわけで。







で。

飛行機に乗る前は、歯医者に行く前の小学生くらいビビってた僕も、

まぁ、わりと飛行機にも慣れてきて、窓の外を見る余裕もでてきたんだよね。

でも、歯医者はいつまで経っても慣れないけどね。



てか、通路側に座ってる僕が窓の外を見ると、もれなく窓側に座ってるお姉さんを、

すごく自然にガンミできるっていう特典付きだったんだけども。







そうこうしてるうちに、飛行機は富士山上空を通過することとなるわけ。





「ほら、富士山だよ!!」




そんなことをお姉さんが言ってきて、僕の肩をポンポンしてくるの。






スキンシップきたー(///∇//)(アホ







当時、ぼくは一番遠出したといえば、大阪までだったけん、

富士山なんてふじさんんろくにおおむなし以来接点ないわけ。

しかも、その日はすっごい快晴でね。富士山が超きれいだったの。

2月だけんさ。雪とかも積ってて、ほんとに綺麗でから。

でも、お姉さんの方が綺麗ですよ(はぁと)とか思って、お姉さんを眺めてたら、







「いまから受験なら、しかっり見ときなよ。縁起いいかもよ。」









とか言って、窓側の席を代わってくれたの。






うわーーっ!!、つくづく優しい・°・(ノД`)・°・



でも、自然にガンミできなくなっちゃうよ~











ま、でも、











東京の大学全滅だったけど。






…。


なんかごめん。






その頃は東京でのカレッジライフしか考えてなくて。

頭ん中、オレンジデイズでいっぱいだったわけど。

秋葉原いって、メイドさんとニャンニャンして、萌え萌えじゃんけんして。

とりあえず、柴咲コウのメイドコスは逆に熱いんじゃないかと。

って、そんな生活しか思い描いてなくて。

こんなオレンジデイズは嫌だって鉄拳に言われそうだけども。

てか、当時秋葉とか有名じゃなかったけど。






でもって、去年の夏に東京行ったときは、

ちゃんと秋葉原行って、メイドさんとニャンニャンしてきたけど。

あ、でもでも、萌え萌えじゃんけんはしてないよ!!

ぼくはオタク系じゃないんで。その模様はいつかまた。










結局、そんな夢破れて、福岡に落ち着くことになるんだけど、

とにかく東京思考な僕だったから忘却の彼方だった会話があって。







僕「お姉さんって、熊本の人ですか?」




姉「今度、福岡に住むことになったの~」













…!!?










福岡!!??





























運命の人めっけ♪♪








国を揺るがす大恋愛の予感・・・










逃避行 ~前編~

最近るるが変態ー!とかSM♪とか言います。
そんな子に育てた覚えは……あります。ゆんたです。



さて。

今週から我が母校もテスト期間に突入大作戦を敢行したらしいですね。


が。




どうやら、僕が受けるテストは1個らしいです。





その1個の試験が今回のテストの山になります(当たり前)




だけん、山といっても、富士山みたいなもんです。



日本じゃ一番のお山だけど、世界的に見たらただの小山みたいなね。



ま、そんなこと言っても富士山なんか一度も見たこと、、



あ、見たことあるわ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回想シーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ぶーーーん。

















ブーン⊂二二(^ω^)二二⊃







ブーン⊂二二(^ω^)二二⊃じゃねーよ!!そんな愉快じゃねーよ!!




いかん。ちょっといつもよりテンションあげあげでスタートした感じです。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回想シーン take2・・・・・・・・・・・・・・・・・
 






そして、ちょっと書くの面倒くさくなったっていう。。



躁鬱病か!!











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回想シーン take3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





そう。要するに僕が飛行機に乗ったって話しをしたかったでけです。


ぼくは飛行機が大の苦手で、とりあえず愉快なんてとんでもない状況だったの。




で。

その日、初めて飛行機に乗ったんだよね。


受験で仕方なく、飛行機っていう魔の箱舟に手をだしたわけ。


東京とか目指しちゃったわけ。









それはそれは怖かったね。一人で乗ったし(ちょっと自慢気)



ま、席はがっちり、通路側とってもらったけど。


飛行機予約するときに、






「窓側のお席ご用意できますがどうなさいますか?」





「はい。通路側で」(おれ、即答)







そんな感じでいやいや飛行機乗ったんだけど、あれ3人座席たい。

で。僕が断った窓側におねいちゃんが乗ってきたんだよね。





そのおねいちゃん、乗ってすぐぼくのこと見てから、






「あ、席変わりましょうか?」






とか、聞いてきちゃうの。




ほら。ぼくかわいいかわいい子供だったし、

景色とか見たいんだろうなーって思ったんだろうね。

あー自分が窓側とっちゃって悪いなーとか思ったかもしれない。

ほんと優しいよねー話しかけるだけでも勇気いっただろうに、

ぼくのことを気にかけてくれたんだよね。














ごめん。


ありがた迷惑だわ!!







ただでさえ、ぼくはシャイボーイなんですよ。

初対面とか苦手なんですよ。しかも相手はお姉さんなんですよ。







「い、っい、い。いえ。大丈夫です。」(すっごい小声)





「飛行機とか初めてで、ちょっと怖いんですよ。

(だから、抱きしめてください)







「だから、窓側とかいいですって断ったんですよアハハ。

(せめて、手ぐらいつないでもいいですか?)









ま、そんなことをしどろもどろで伝えた気がします。

そして、きっとおねぃさんはぼくの可愛さにバタンキューだったはずです。

(寝ちゃうのかよ!)






そうこうしてるうちに飛行機は離陸体制にはいり、

ぼくとお姉さんの逃避行が始まったのでした。








え、続くの??









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