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さようなら

ぼくの好きなL'Arc~en~Cielの曲で「さようなら」というのがあります。

曲名の通り、別れの歌です。

その歌詞に、

「かざりに最後のくちずけを!」

という一節があります。


ぼくはこの「かざりに」っていう歌詞がすっごい好きです。

今日はそんなお話し。




...............................................................


 

その日、ゼミの発表を翌日に控えた僕は夜遅くまで研究室で準備をしていた。

そんなとき、君からメールがきた。4日ぶりだったかな。



もう僕に迷いはなかった。


「別れよう」


そう返事をした。



君は少し驚いたよね。僕が決断できたことに。

でも、あの時の僕らに、他の選択肢はなかったって思うんだ。

今でもそう思ってるよ。




そして、3日後。

今日は前から会う約束をしてた日。


「最後に会いたい」

君はそう言ったね。



―わかってる。そのつもりだよ。

もうすぐ君の誕生日。もうプレゼントだって用意してある。






会ったって、もう話すことなんて何もなかったね。

プレゼント渡して、あとはただの世間話になったよね。

いつもの僕らの空気のなかで、お互いがその話しには触れないように気を遣ってさ。

仲直りだってできたのかもね。


ううん。

もう終わりにしなきゃいけなかったよね。

僕らはいろいろありすぎたから。

思いやりを擦り減らしてしまったから。





「最後にキスして」





僕は思わず口にしてしまっていた。

それは僕でさえ思いがけない言葉だった。

なんでだろうね。急に愛おしくなったのかな。

たとえおかざりでも、もう一度君を感じたかったんだ。





「いや」



君はすぐそう言ったね。




―わかってる。君が友達とそんなことしない子だってことは。

そんなとこ、好きだったから。







…。



一瞬の沈黙。空気が止まったみたいだった。音も沈んだみたいだった。

ただ胸が苦しい。

このやり取りは僕に十分別れを実感させた。







そして、この沈黙は僕らに別れのトキを告げていた。




耐えられなくなった僕は立ち上がった。

そして、バス停へと向かった。

君は少し後ろをついてくる。

僕を見送るために。僕の未来を見送るために。




お互い何も話さなかった。

次に発する言葉、それは「そようなら」だ。











「待って!!」




不意に声がした。と同時に、

僕は腕を引っ張られた。










…。





















――君は僕にキスをした。僕の左頬に、最後のくちずけを。







呆然としている僕の瞳が捉えたのは、

ただ君の、悲しい笑顔だった。






そんな顔させて、ごめんな。

わがまま言って傷つけて、ごめんな。

描いてた未来を壊してしまって、ごめんな。







――何も言葉にはできなかった。








その日、僕らは終わった。





君はまだ覚えているかな?この日のこと。


僕は今でも思い出すよ、

君の好きだった「さようなら」を聴きながら…







最後に、「さようなら」の歌詞を君に贈ります。

僕が君にずっと言えてない言葉です。

そして、これからもきっと言えない言葉。

















「ありがとう…愛してくれて…さようなら」






..............................................................






というわけで、お別れです。


この記事を書いたことで僕のブロガー人生一段落です。


短い間でしたが、みなさんお世話になりました。



好きなことを好きに書けて、

それを読んでくれる人がいて、ぼくは本当に幸せでした。

もう満足です。本当にありがとうございました!









別にブログやめはしないけどね。

でも、ちょこっと旅にでます。お留守番お願いね。さようなら!





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明日への扉

昨日お話した通り、僕の中学生時代はラルクと共にありました。


それはそれはありとあらゆる曲を聴きあさったものです。

いわゆる、ラルヲタってやつでしょうか。




だけん、当時のMD(カセット)をたまに引っ張りだして聴いてみると、


まーでるわでるわ、













ハロプロが!! 赤組4とかね




ぼくはつんく♂ヲタですか?
つんくに「♂」って必要ですか?
つんくの嫁はつんく♀ですか?
つんくの子供はつんく♂×♀ですか?
やっぱり♂は♀にカケルんですか?
ぶっカケたら子供はできませんか?





って、


下ネタかよ! (さいあく~)




モー娘。って今何人ですか?




昨日と続けると、WaTとモー娘。(ハロプロ)…
実は世界バレーつながりだったりー。


わかるかなーわっかんねーだろーなー





【追記】

ぼくは相変わらず小心者なので、
他のブログに自分の名前が出てくるとアホみたいにびっくりします。
心臓飛び出るんかってくらいびっくりします。
でも、ぼくはドMなんでそんなビックリ、



大好き(はーと)


そんなぼくが今回登場したのは、



きもちわるいネコ

エゴノちゃんが運営してるブログです。この子ちょうかわいいよ。
そして、ちょうおもしろいよ ←なんで打ち消しかはブログをみてね笑

ではでは、またあした!



明後日への扉

日本人の価値観は多様化したと思う。


たとえばお笑い、タモリ・さんま・たけしさんのように一箇所に片寄ることなく、

やれ中川家だ、ますだおかだだ、フットボールアワーだ、アンタッチャタブルだ、ブラックマヨネーズだ、ハマカーンだと人それぞれが好きなお笑い芸人というのを多岐にもっている。


「笑いで天下を取る」という言葉が死語になる日も近いだろう。





音楽でも一緒だ。


いまの中学生には想像もつかないだろうが、ぼくが中学生だったころは、
ラルクかグレイしか音楽はなかった。(言い過ぎ警報)


当然学校内では各々の派閥に別れ、ラルク派とグレイ派の闘争が繰り返されるのだ。


ぼくはほどなくラルク派であった。


そして今でもラルク党であることはブログのあちこちを見ればわかるだろう。


いまラルクソって言ったやつ前にでろ



で。

ぼくがどれくらいファンかと言うと、


僕「ねぇねぇ、『DIVE TO BLUE』の「神の味噌汁」ってどんな味なんだろうね?」

友「おまえそれ「神のみぞ知る」だから」

僕「え・・!!(ビックリ)」




こんなファン。



とにもかくにも、学校中を二分していたラルクとグレイ。

それは今でいう、徹平くんとウェンツの関係。



ラルク=徹平くん、グレイ=ウェンツみたいなね。

ま、何が言いたいかは察して欲しい。



徹平くんとウェンツ、新曲もオリコン初登場1位を獲得し、

まさに飛ぶ鳥を落として焼き鳥にする勢い(二回目)



そんな彼らも女の子の人気をまさしく二分している。


かたや徹平くん派、かたやウェンツ派に分かれて、

ここがかわいい、ここがかっこいい、ウェンツ頑張り過ぎで若干うざいと、時に揶揄し、時に認め合っているに違いない。




そんな風に分裂している彼女らも、

ウェンツと徹平くんの二人を合わせて、

ひとたびWaTとなると一致団結して声援を送ることになるのだ。






それはまさしく、ラルク派とグレイ派に分裂していた僕らも同じこと。

グレイとラルク、二つあわせて、












         G A L (ギャル)
       (LAY nd 'Arc~en~Ciel)


一致団結!








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